宇宙技術開発株式会社

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ロケット、衛星、情報通信、宇宙ステーション、射場まで。システム開発も含めた運用のエキスパート。

情報通信

SEDは、宇宙開発の舞台裏を支える様々な情報通信技術を提供しています。また、宇宙関連企業以外でもご活用いただける技術・サービスを提供しております。

お客様が抱えている問題点・課題点を分析し、戦略的運営に必要なシステムの企画・立案、さらに設計・構築・運用・維持管理にいたるまで、情報システム開発に関わる全ての業務のトータルプランを提供します。

また、最先端の情報処理技術を積極的に取り入れ、お客様のニーズに柔軟に対応しながらシステム開発を行っています。SEDでは、構成・性能・プロセス制御・処理タイミングを精査した開発を基本とし、耐久性の高いシステムを構築しています。

衛星通信システムの構築・運用

衛星通信システムは、一般的な地上ネットワークに係わる知識の他に衛星通信システムの専門的な知識が必要とされます。衛星を利用した通信では、高度36,000kmの衛星を経由することによるデータの遅延、衛星通信システムを利用するための特殊なルーティングなど、地上ネットワークにはない困難が伴います。

SEDは、これらの困難を克服するための技術と経験を有しており、実験用衛星通信ネットワークの構築および運用と実験支援を行っています。

実績
  • 北海道情報大学通信教育部 15教育センターを結ぶ衛星通信ネットワークの構築運用

時刻基準装置の評価

宇宙・地上双方において、正確な基準時間をとることが安定的なシステム供給に必要とされています。SEDでは、特性の異なる多数の時刻基準装置から安定した時系を作るシステムのソフトウェア開発・運用を行っています。

基幹系・技術系情報システムの開発、運用

SEDでは、お客様の拠点ネットワークと情報システムの運用(セキュリティ等に係る設定変更・動作確認及び技術支援等)、およびお客様の技術部門が整備している情報システムの開発・運用を行っています。

また、情報システム利用者のヘルプデスク、情報システムの構成管理、障害対応まで、幅広い運用サービスを提供しています。

不具合情報システムの開発、運用

不具合の発生を防止することは、品質管理の重要な目的のひとつですが、不具合の管理を厳格に行っても、不具合を無くすことはできません。不具合を未然に防ぐための対策、不具合が発生した場合に迅速に処置するための仕組みを確立することが重要です。

SEDが開発した不具合情報システムは、こうした考えを基にWebベースで不具合のデータベースへの登録、処置の承認など、不具合処置・管理のためのワークフローをサポートし、ハードウェア、ソフトウェアなどの過去に発生した不具合情報(現象、原因、処置内容等)を蓄積、閲覧、分析できることにより新たな不具合の発生時に過去の処置事例を参照することで問題解決を迅速に行えるとともに、不具合の再発防止に役立てています。

不具合情報システムは、様々な部門、開発メーカに利用されていますが、不具合というデリケートな問題を扱うシステムであるため、適切な開示制限を行っています。

不具合防止ワークフロー