宇宙開発は衛星の追跡管制、ロケット、地球観測、宇宙ステーション、射場までシステムも含めた運用のエキスパート
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■「きぼう」日本実験棟システム/実験運用
平成20年3月より、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟(JEM)の運用が開始されました。
SEDは、この「きぼう」日本実験棟(JEM)を健全に保つために、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センターより24時間3交代で「きぼう」の運用を行っています。 また、今後の打上げ・運用に必要となる運用計画、運用手順、及び運用設備の整備支援も行っています。
また、NASA等の国際パートナー、軌道上の宇宙飛行士と連携しながら、「きぼう」を構成する各機器、および「きぼう」に搭載される実験装置の状態監視、遠隔制御を行い、我国では始めての経験となる本格的かつ主体的な有人宇宙ミッションを最前線より支援します。
■「きぼう」運用に関わる宇宙飛行士の訓練
ISSの滞在クルーが、「きぼう」で各種軌道上での運用を円滑に遂行できるよう、関連するシステム/実験装置に係る基礎知識、操作技術等の習得に向けた訓練計画の立案、準備(訓練用教材、訓練設備の整備支援等)、並びに宇宙航空研究開発機構(JAXA)公認のインストラクタによる実際の宇宙飛行士に対する訓練を行っています。
■ISS広報支援
「きぼう」日本実験棟を中心とする日本の有人宇宙開発について、一般の方々への理解・促進を目的に、JAXAの宇宙ステーション・きぼう広報・情報センターホームページのコンテンツ作成及び運用を行っています。
「きぼう」日本実験棟の打上げ・運用開始に向けて、日本人宇宙飛行士や運用管制チームの活動を紹介するなど、様々な情報発信を行っています。
■シャトル・ISSミッション調査支援
ISSの組立・補給に関わる全てのミッションについて、NASAやロシアなどの技術情報の調査・整理を行っています。スペースシャトルやソユーズ宇宙船などの打上げ、ドッキング、船外活動、帰還などをリアルタイムでモニタし、JAXAへ報告しています。
参考:JAXA宇宙ステーション・きぼう広報・情報センターホームページへ
ISS国際宇宙ステーション図
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